2014年1月10日金曜日

Wood cafe style   吹き抜けリビング

こんにちは ミセス ジラフです。。
 
さて ランドリースペースから リビングへ
 
なんだか かわいらしい廊下ですね   
 
リビングは もう すぐそこです!!
 
 
 
 
 
 
 
 
じゃーん
 
 
 
広々 LDKです 
間口の狭い土地の為 この空間を 確保するのに とてもとても 頭をひねりましたが
無事 落ち着きました
 
奥様と何度も 打ち合わせを重ね ようやくたどり着いた 間取りと デザイン
 
家づくりの 醍醐味です
 
 
 
広さは18畳   冬場は 太陽の光を ふんだんにとりいれ
夏場は 風の通りみちを確保することで すずしさを味わい
 
足りない分 を 電気エネルギーで補う 
 
そんな 家です 
 
床板は 無垢のパイン オイル塗装 
自然素材 の 特徴でもある しっとりなめらかな質感
 
そういうった 材料の 手触りなんかも 暑い 寒いにも 関係してくるのです
 
意外です?よね 
 
 
 

 
窓の つけかた も重要です
 
 
光 と 風を 取り込む 窓  
それだけではなく 内観 外観の デザインにも ものすごく 影響力をもっている窓 
 
たかが 窓 されど 窓 
 
あなどれませんね 
 
 
 
 



 
上をみてください




 
 
吹抜け 空間です
 
  

空間が ダイナミックに変化するため わくわくドキドキ 楽しさと
すっきり さわやか 爽快感を 感じられます 
 
高い窓から は もちろん 光と 風を 
 
冷房暖房が きかないのでは??と心配の声も聞こえてきそうですが 
 
家全体を すきまなく すっぽりと 断熱材で覆っているため
保温力 ばっちり です 
 
吹抜けについている ファンを まわせば 空気もうまく 循環してくれます
 
 古材の梁に 少し 優しさをかんじられます
 
 
 
 
 
 
奥様方は 一番こだわりたいですよね??
 
キッチン
 
 
キッチンも お施主様によって 多種多様です 
今度 別の日に 水回りメーカーごとの特徴を ご紹介させていただきますね
 
こうご期待!! 
 
 
 

 
というわけで 今回は SANWAカンパニー制キッチン 
 
天板はステンレス で シンプルな形 
 
デザインで勝負してる感じですね
 
自然素材をふんだんに使っても ナチュラルになり過ぎないテイストに 
引き締めてくれるようなそんな 存在
 
それぞれの素材の組み合わせかたで お施主様の 好みのテイストに
だんだんと 出来上がっていく様子は 
何度みていても 不思議で 面白いものです。
 
 
 
 
 
 
 
 
んっ??!
 
 
アーチのトンネル なんだろう??・・・
 
 
・・・・
 
 
 
 


 
 
トンネルを ぬけると そこは 一面 花畑!!
 
 
って そんな わけ あるはずもなく 
 
実は 旦那様の 書斎に なっています。
 
 
秘密基地的な 空間 
 
若干狭いですが かなりの 量の 本を収納できます
本だけではなく DVD CD も 大容量収納可能です 
 
 
ここに 椅子をもってくれば
マンガ喫茶 に 早変わり・・
 
どうぞ ごゆっくり 読書を お楽しみください。
 
 
 
                ・・・・・つづく
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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